長崎市議会 2020-12-04 2020-12-04 長崎市:令和2年観光客誘致対策特別委員会 本文
また別のところでも私は質問項目を持っていてつながってくるんですけれども、やはりいろんな可能性を求めるにあっては、この屋台村というのは、例えば中心部、要は銅座近辺じゃなくっても、元船、出島辺りにアンテナショップをつくろうかとか、銅座、思案橋につなげていくような流れを自らつくっていこうかとか、いろんなやり方、知恵を持っていますよ。ですから、決して行政目線だけで判断しないように。
また別のところでも私は質問項目を持っていてつながってくるんですけれども、やはりいろんな可能性を求めるにあっては、この屋台村というのは、例えば中心部、要は銅座近辺じゃなくっても、元船、出島辺りにアンテナショップをつくろうかとか、銅座、思案橋につなげていくような流れを自らつくっていこうかとか、いろんなやり方、知恵を持っていますよ。ですから、決して行政目線だけで判断しないように。
◆10番(松本正治君) 細かいとこまで入るつもりはなかったんですけど、今ちょっとアンテナショップちゅう言葉が出たもんですから。アンテナショップ、今まで何年も特に黒田市長になってから、平戸市は関東を中心にそれで展開して成果をある程度残してきとった状況です。
物産振興については、松浦市産品の販売イベント「家食応援フェア」を東京の長崎県アンテナショップ日本橋長崎館において、11月7日から15日まで実施しました。 また、12月1日から14日までは、東京・秋葉原にある日本百貨店でも同様のイベントを開催しているところです。 市の産品活用を図り、地域が潤う産業づくりのための「松浦市産品戦略」については、9月に愛称の募集を行いました。
若い世代に長崎市の魅力や取組などを分かりやすく伝えるフリーペーパーの情報誌yoriyoriを発行し、市内の公共施設や商業施設、カフェなどの飲食店、美容室、県内の大学、東京にある長崎県アンテナショップなどで配布いたしました。
しかしながら、恵比寿三越や有楽町などのアンテナショップにおきましては、根強い消費者層が定着しており高い評価を得ております。 9、企業誘致と創業支援による雇用の拡大につきましては、担当課においてこれまでに平成29年度から令和元年度までで延べ445社にも及ぶ企業訪問を重ねており、その中の数社は平戸に関心を示している企業があります。
次に、諫早観光物産コンベンション協会と連携し、県のアンテナショップ等を活用した物産振興に取り組むとあります。現在も連携をしながらやっておられると思うが、さらなる取り組みの考えがあるのかをお尋ねいたします。これは何項目か通告しておりますが、関連性のある項目ですので、一括で答弁をお願いしたいと思います。 次、快適なまちづくり、西部地域のウオーキングコースの検討・研究についてお伺いいたします。
物産振興につきましては、アンテナショップ「日本橋長崎館」のほか、大阪や福岡において、「いさはや楽焼うなぎ」「伊木力みかん」を初めとする本市の特産品の販売や観光情報の発信を行う「いさはやマルシェ」を開催しております。
物産振興につきましては、平戸ブランド戦略的プロモーション推進事業として、首都圏及び関西圏並びに福岡都市圏を中心に、これまで事業展開しているアンテナショップや飲食店などアフターフォローを行い、平戸産品の販路促進、並びに生産者の所得向上を図る取り組みを継続いたします。
◎産業振興部長(高取和也君) 今、お話がございましたように、農産物の販路拡大につきましては、東京日本橋の県のアンテナショップの活用であるとか、SNSを活用して情報発信をやっております。 また、県外のイベントでも農産物を販売などいたしておりまして、特に大村の野菜は新鮮でおいしいということで、どちらの販売所においても、イベントブースにおいても完売をするというふうな状況でございます。
また、農作物のブランド化、そして、販路拡大としまして、長崎県アンテナショップでの販売やPR、地元直売所の充実などに今取り組んでいるというような状況でございます。 また、さらに6次産業化の推進に向け、農産加工施設の整備の支援を行うとともに、農業イベントなどを通じて、農業、地元農作物のPRを行い地産地消を推進するというふうな状況でございます。 以上です。
最後に、アンテナショップ日本橋長崎館についてですが、これについてはどのように捉えられているのかお聞かせください。
ここ数年、東京日本橋に県のアンテナショップが開設されたり、ふるさと納税の返礼品等々で地場産品というのが話題になることが多くなりました。本市の場合、伊木力みかんや小長井牡蠣など豊かな農産物を初め、おこしなどの菓子類、楽焼うなぎ等々が有名であります。
あと、私どもの取り組みといたしまして、実はふるさと納税で返礼品という形で、全国の皆様にこういった商品をお返しするわけなんですけれども、そういった中に、さいたま市に、長崎県商工会連合会のほうでアンテナショップを出されております。
物産振興につきましては、アンテナショップ「日本橋長崎館」のほか、大阪市内や福岡市内において、「いさはや楽焼うなぎ」「小長井牡蠣」を初めとする本市の特産品の販売や観光情報の発信を行う「いさはやウイーク」を開催しております。来年度につきましても、諫早観光物産コンベンション協会と連携を図りながら、引き続き「いさはやウイーク」を開催し、本市の観光物産を積極的にPRしてまいります。
(市長) (1)し尿処理施設の運営等について 6番 佐藤 義隆 議員 1.千々石川の管理について(市長) (1)千々石川の管理・運営の現状について (2)火渡橋の管理について 2.災害対策について(市長・教育長) (1)上空からでも確認できる公共施設の名称表示の考えについて 3.雲仙市物産の取り組みについて(市長) (1)アンテナショップ
あそこをアンテナショップというか、利用してほしいんですが、あそこは今どうなっていますか。ご存じですか。 ○副議長(井上末喜君) 伊藤企画振興部長。 ◎企画振興部長(伊藤幸雄君) あそこの場所につきましては、島原手延素麺組合連絡協議会のほうに貸しているところでございます。 ○副議長(井上末喜君) いいですか、高木議員、もう時間ですけど、手短に。 ◆7番(高木和惠君) 終わりました。
首都圏においては、平戸市アンテナ飲食店の開設を図るとともに、大手百貨店で展開しておりますアンテナショップ「平戸マルシェ」は本年1月に2周年を迎え、同フロアの平戸の鮮魚等を活用したアンテナ飲食店と統合した店舗としてリニューアルを図ります。 また、福岡都市圏においては、農産物の販売促進をさらに図る取り組みを実施してまいります。
その中で、①長崎県のアンテナショップの活用について御質問いたします。 地場産業の振興、特産品の開発や販促活動では、大村市物産振興協会や大村商工会議所が、主にその牽引役になっていますが、その中で、市の助成を受けた商工会議所、第9回を迎えるおおむらじげたまグランプリ、これは年々参加事業所がふえ、新作品の出品もふえて、とてもレベルアップしているように聞いています。
②ビル運営の計画について (イ)入居予定者のテナント料及び共益費について (ロ)ビルの運用管理の収支計画について ③ビル利用者の見込みと駐車場の確保について ④入居予定者(商工業者)の商店会への加入について ⑤中心市街地複合ビル並びに市民交流プラザのアーケード維持管理費負担について (2)新工業団地への企業誘致の現状について (3)地場産業の振興について ①長崎県アンテナショップ
【物産振興】 来月6日から2日間、県のアンテナショップ、日本橋長崎館におきまして、本市の観光物産のPRを行う、いさはやウィークを開催いたします。 また、これとあわせまして東京都庁におきましても観光や物産など、本市の魅力をPRする予定としております。 今後も、諫早観光物産コンベンション協会等と連携し、関東や関西、福岡など、県外の多くの方々へ積極的に情報を発信してまいりたいと考えております。